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【越境EC】漫画?浮世絵?絵文字?海外での流行りを知るうえで、世界共通語になった日本語を読み解いていきましょう!

こんにちは!
アメリカ在住の川俣です。

2020年の大きなイベントの一つは、

やはり東京オリンピックですよね。

子供たちの夏休みのタイミングに向けて
日本行きの一時帰国の航空券を
調べていたのですが

7月以降のチケットが既に大幅に
値上がりして来ています。

オリンピックイヤーとして
その機運が高まる中、

今回は、

【アメリカで浸透する日本語、
そこから読み解くトレンドについて】

お話したいと思います。

その単語は日本語のままでも大丈夫?

 

アメリカでは、

日本の文化が認知されるのと共に
浸透しつつある日本語もたくさん存在します。

その中には、

昔から長年使われている単語から、
最近のトレンドとして
急激に普及して来ていますものあります。

また例えば、

「着物」(kimono)、「漫画」(manga)など

の言葉は、わざわざ英語にしなくても、
そのまま外国人に伝わります。

むしろ、

日本独特の文化や感覚は、
なかなか英訳しにくく
日本語のまま発音したほうが伝わりやすいのも事実です。

ここではそれらのいくつかを紹介したいと思います。

 

日本を語る上で外せないサブカルチャー

 

長年に渡って認知されている日本語を
ざっと上げてみると、

・「侍」(samurai)
・「忍者」(ninja)
・「刀」(katana)
・「武士道」(bushido)

このあたりはメジャーどころですが、

それら以外にも、

・「歌舞伎」(kabuki)
・「浮世絵」(ukiyo-e )
・「俳句」(haiku)
・「盆栽」(bonsai)

なども普通に日本語のままで
通じることが多いです。

やはりアニメや漫画をきっかけに

そこを入り口として
日本の文化に興味を持つ人は非常に多いです。

ちなみに、

「オタク」(otaku)という言葉も
通じます。

日本では少々ネガティブな
意味合いを持つ言葉ですが、

海外では
「自分はオタクだぜ!カッコいいだろ?」
といった具合に、

ポジティブな言葉として
使用されていたりします。

 

ここ最近の流行り言葉、意外にこんな言葉も?

 

ここ最近の流行りとして急速に
普及しているのが、

前回にも少し触れた

「絵文字」(emoji)

です。

絵文字の文化は日本が発祥ですが、

アメリカ人のなかには、
日本語だと知らずに”Emoji”と

呼んでいる人も多いほどこの言葉は浸透しています。

つい最近も
街中で絵文字のぬいぐるみを
カバンに付けて学校に通う学生を見かけました。

ネットの普及に伴って
世の中で絵文字が
広く使われるようになりましたが、

こんなところにも日本の文化が
浸透しているのは興味深いですね。

あとは

「弁当」(bento)だったり

「パン粉」(panko)など

食に関する言葉で日本語がそのまま
使用されることは多いです。

これらの言葉を紐解いていくと

日本文化の何が流行っているのか、
海外で認知されているのかを知ることが出来、

これらをキーワードに深掘りして
日々のリサーチに役立てるのは
とても良いことだと思いますので
少しでも参考になりましたら幸いです。

 

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