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【越境EC】今年のアメリカのハロウィンは様子が違う?!家族で過ごす為の商品は需要が高いです!

こんにちは!
アメリカ在住のケン・カワマタです。

今年も10月となり残すところ、あと3か月ですね。

ここからはアメリカはホリデーシーズンに突入し通常であれば、街の様子もどんどん盛り上がっていくのですが、今年は明らかに例年と異なる雰囲気があります。

 

コロナ禍でどうなるハロウィン?

 

以前の記事にてアメリカでは9月に入るとハロウィンの衣装を販売する店が増えるというお話をしました。

ハロウィン当日に向け、その年の流行りのキャラクターの衣装などはすぐに売り切れてしまう為、10月に入るとアメリカの大手パーティストアのParty Cityなどでは、連日人でごった返します。

一方で、アメリカにおけるコロナ感染者の数は州によって異なっており、ピーク時に比べて若干落ち着いてきてはいますが依然として高止まりであるのには変わりありません。

そういった状況から、今年のハロウィンはどうなるのだろう?という思いで店を覗いてみたのですが、なんとお店に人がいない!

厳密に言うと、私が店を訪れた時点では、店員が2人に対して、お客さんが1人しかいませんでした。

アメリカ生活は20年以上ですが、こういった状況を目の当たりにしたのは初めてです。

店員に状況を伺ってみるとはやり例年に比べて売上が大幅に減っているとの話でした。

 

今年のハロウィンにおけるルール

 

10月に入り、カリフォルニア州においてハロウィンに関するガイドラインが以下のとおり打ち出されました。

■禁止事項(Not Allowed)

・屋外であっても、家族以外の人たちと集まってパーティを実施することを禁ずる。

・ハロウィンのフェスティバルやライブイベントは、人との距離を保つのが困難な為、原則禁止。

■推奨されない内容(Not Recommended)

・ハロウィン当日の恒例行事の一つである子どもたちが「Trick or Treat!(いたずらされたくないならお菓子をちょうだい!)」と叫んで近所の家を回り、お菓子をもらうイベントは、人が多く集まる為、お勧め出来ません。

・お化け屋敷は、密室の中で寒気が悪く人との距離(6フィート)を保つのが難しい為、推奨されません。

■推奨される内容(Recommended)

・オンラインでのパーティやドライブスルーのイベント。

・家族での家の中での仮装や庭の飾りつけ。

・手指消毒剤が完備されている場所でのパンプキン・パッチ。

※パンプキン・パッチ(Pumpkin Patch)とは、ハロウィン用のかぼちゃを直売している場所のこと。

 

今の需要を見極めていきましょう

 

今年のハロウィンは例年に比べ様子が違うというお話をしましたが決して無くなるわけではありません。

むしろこの時期を楽しみにしている子供たちは沢山います。

多くの人たちが一堂に集まることが出来ない一方で、かぼちゃに顔や絵を彫るパンプキンカービング(Pumpkin Carving)や家の飾りつけといったことは今年も変わらず行われています。

それに伴う需要は今年も健在ですので状況を見極めながら、この時期販売していく商品も変えていきましょう。

 

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