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【越境EC】2020年の米Amazonプライムデーは好調な結果に!ホリデーシーズンに向け弾み

こんにちは!
アメリカ在住のケン・カワマタです。

2020年のAmazonプライムデーが7月から約3か月遅れで10月13日(火)、14日(水)に無事開催されました。

アメリカのAmazonにおける結果はと言いますと、2019年のプライムデーに対し販売が36%増となりました!

コロナ禍の影響で一時は開催自体が危ぶまれましたが蓋を開けてみれば予想以上の結果になったと言えます。

 

ホリデーシーズンに向け弾み

 

例年Amazonのプライムデーが実施される期間は、Amazon以外のネット販売も同様に大幅に伸びます。

今年はアメリカのeコマース市場全体で2日間に、約100億ドルの売上高となったと報じられています。

また多くのアメリカのメディアが年末に向けてホリデーシーズンへの弾みとなったとの見解を示しています。

 

国境を越えることが出来ない事情が与える影響

 

アメリカのAmazonでモノを購入するのは必ずしもアメリカに住んでいる人だけとは限りません。

その隣接国のメキシコやカナダの多くの人もアメリカのAmazonを利用されます。

特に、メキシコやカナダの国境地帯に住む人は毎年ホリデーシーズンになるとクリスマスのプレゼントを購入するのに陸路で国境を渡って買い物に行くのですが、今年はコロナの影響でそれを行うことが出来ません。

米国土安全保障省(Department of Homeland Security:通称DHS)は現地時間10月19日に、カナダとメキシコへの不要不急の渡航制限措置を11月21日まで延長すると発表しました。

新型コロナウイルスの感染拡大を引き続き抑制することが狙いですが、このこともオンラインショッピングの増加を
後押しする状況を作り上げています。

 

クリスマスまで残り2か月を走り抜けましょう

 

今年は、世界中が経験したことの無いパンデミックの影響で消費者の動向が読みにくい年となっています。

その為、Amazonのプライムデーが開催されるまでは多くのセラーは予めどれだけの在庫数を抱えるかについても慎重な対応が見られました。

然しながら予想を遥かに上回る好調で年末に向けて期待の持てる結果となりました。

クリスマスまで残り2か月ほどですが、この波に乗って販売を増やしていきましょう。

 

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