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【越境EC】年末までは物流に注意しながら販売を行っていきましょう!

こんにちは!
アメリカ在住のケン・カワマタです。

11月に入り、アメリカのブラックフライデーまであともう少しですね!

既にご存じかもしれませんが、念の為に日程をおさらいしておきます。

 

11月のカギとなる日程

 

毎年11月の第四木曜日はサンクスギビングデー(Thanksgiving Day:感謝祭)となります。

その翌金曜日がブラックフライデー(Black Friday)で、全米の小売店で大規模なセールが行われます。

更に、その翌月曜日はサイバーマンデー(Cyber Monday)と呼ばれ、オンラインにて大々的にセールが実施されます。

2020年は、・11月27日(金)がブラックフライデー、11月30日(月)がサイバーマンデーとなります。

最近はオンラインも実店舗と同じ日にセール開始となる場合がほとんどで、ブラックフライデーの週末からサイバーマンデーにかけてセールを実施するお店が多くなります。

また、近年ではセールの前倒しが進んでいて、ブラックフライデーを待たずにセールやプレセールを行う店も増えています。

更に、サイバーマンデー後もホリデーセールは続きます。

 

ブラックフライデーの目玉商品は?

 

ブラックフライデーの日にTargetやWalmartなどの量販店を訪れると「ドアバスター(Doorbustor)」と呼ばれる特価商品が毎年出ています。

またショッピングモールなどでは、タイムセールで全品~%オフといったセールを実施している店もあります。

最近はオンラインで商品を購入する人も多い為、何年も前のように店内で商品を取り合うというような光景は無くなりましたがそれでも店の駐車場は常に満車状態になります。

一方で、今年に限っては、コロナの影響でオンラインでショッピングを行う人が増えることは間違いなさそうです。

 

米西海岸でのコンテナ取扱量が過去最高を記録

 

西海岸ロングビーチ港湾では、9月のコンテナ取扱量が前年同月比12.5%増加して79万5,580TEUとなりました。

※TEUは、Twenty foot Equivalent Unitsの略で20フィートで換算したコンテナ個数を表す単位です。

これは9月としては過去最高を記録したことになります。

10月以降も高い水準で推移しています。

大手小売店が営業を再開し、年末商戦に向けて在庫を積み増していること。

消費者がEコマースの利用を増やす長期的な傾向がここでも窺えます。

 

物流に注意しながら販売を行っていきましょう

 

今年は10月に実施されたAmazonのプライムデーの結果がそうであったとおり、

今年のホリデーシーズンはオンラインでの販売増が例年以上に期待できます。

一方で、物流は混乱をきたす可能性がある為お客さんに対しては予め通常時より商品の発送に日数がかかる可能性があることをお伝えしておくことをお勧めします。

北米で言うとこの時期、メキシコ、カナダ、アメリカの順で国際発送により遅れが生じる傾向にあります。

特に、メキシコに関しては、ホリデーシーズンは通常時より1~2か月遅れで商品が届くこともあり、場合によっては発送除外国に設定するのも一つかもしれません。

一方で、商品はよく売れますので、ここはあくまで自己判断でご対応頂けたらと思います。

これらの状況を加味した上でホリデーシーズンをうまく乗り越えていきましょう。

 

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