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【越境EC】2020年にアメリカで売上を伸ばした日本の商品は?

こんにちは!
アメリカ在住のケン・カワマタです。

私が住むカリフォルニア州では、先週末からコロナの影響で「Stay Home Order」が発令され再び外出規制が掛かりました。

そういった状況の中、アメリカのEC市場の売上は更に増加しています。

この一年で、「コロナ禍がアメリカのEコマースに与えた影響」について考察したいと思います。

 

急激に伸びるアメリカのEC市場

 

アメリカ商務省(United States Department of Commerce)のデータによると2019年のアメリカのEC市場規模が約6千億ドルに対し2020年は、7千億ドル以上(増加率14.5%以上)になると予測されています。

またコロナの流行拡大後、僅か2か月でアメリカのEコマース普及率は17%から22%に急増しました。

アメリカでは外出を控えて、自宅で過ごす人が増加したことで、オンラインでの販売を例年より大きく押し上げているのが数字に如実に表れています。

 

今年一年でアメリカで普及したこと

 

アメリカでは、マスクをして外を出歩くという文化がそもそも無かったわけですが、今ではスーパーや量販店などに入るときはマスクの着用がマストとなっています。

また、この一年で同様に急激に普及したのが、「カーブサイド・ピックアップ(Curbside Pickup)」です。

これは、ドライブスルーの進化系で、オンラインで商品を購入しリアル店舗で受け取るという仕組みです。

商品を注文後、所定の駐車場に向かうと自動的に店員に連絡が行くシステムになっており、車が到着するやいやな商品を運んでくれます。

こういったサービスの普及もオンラインショッピングを後押ししています。

 

2020年にアメリカで売上を伸ばした日本の商品

 

コロナ禍で日本の商品の需要も高まっています。

その理由としては、日本に来て直接商品に触れられない反動であったり、巣ごもり需要や動画配信サービスの普及などにより日本のコンテンツに触れる機会が増えたことが後押ししていると言えます。

中でも、

・おもちゃ、ゲーム
・ファッション
・音楽
・自動車、オートバイ
・コミック、アニメグッズ

関連の商品が需要が高いです。

 

2021年に向けて動き始めましょう

 

 

この一年でアメリカの買い物スタイルが大きく変化しました。来年1月以降も、こういった状況・需要は当面続くものと思われます。

今年も残すところあと僅か。

来年に向けた準備を進めていきましょう。

 

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