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【越境EC】アメリカのクリスマスの後も商品は売れる?

こんにちは!
アメリカ在住のケン・カワマタです。

クリスマスまであと僅かですが、その後の越境EC市場がどうなるのか? 気になっている方も多くいらっしゃるかと思います。

今回は、アメリカのクリスマス後の需要に関して、お話をしたいと思います。

 

アフタークリスマスセール(After Christmas Sales)とは?

 

実は、アメリカではクリスマス翌日に開催される「アフタークリスマスセール(After Christmas Sales)」が年間で最も大きなセールであることをご存じでしょうか?

アメリカのセールと言えば、真っ先にブラックフライデー(Black Friday)を思い浮かべられるかと思いますが、クリスマスという一大イベントが終わると一斉にその在庫処分が行われます。

特にクリスマス用の装飾品や食器などの値引き率が大きく商品によっては90%オフというものもあります。

またこの時期は、ギフト用の包装紙、ぬいぐるみ、人形、ゲーム、電化製品等など、他の商品もよく売れるので、量販店やオンラインショップではプロモーションも行われます。

 

ギフトカードの存在

 

またアフタークリスマスを語るに欠かせないのが「ギフトカードの存在」です。

近年は、クリスマスプレゼントを渡す代わりに、ギフトカードを渡す人も増えています。

一般的なギフトカードは20ドル~500ドルの設定になっており、ショップなどで好きな金額をデポジット出来ます。

クリスマス後には、このギフトカードを複数枚持って買い物に行く人をよく見かけます。

また、ギフトカードはオンラインでも使用することが出来、今年はコロナ禍でネットで買い物を行う人が増えるのは容易に想像が出来ます。

 

ギフトレシート(領収書)はどれぐらい使用される?

 

クリスマス後にギフトカードの次に、よく使用されるのがギフトレシートです。

アメリカではプレゼントを渡す際に、相手がそれを気に入らなかった場合、他の商品と交換できるように、ギフトレシートを付けることがあります。

アメリカのコンスーマーレポートによると10人中6人がギフトレシートを添えるとの統計が出ています。

日本人の感覚では、一度頂いたものを別の商品に交換することを引け目に感じられる方もいらっしゃるかもしれませんがアメリカでは普通にギフトレシートを使用されることが多いです。

またその際に、セールが実施されていると、それ以上のものを購入したくなるのは人の心理で、自然と購入量も増えます。

 

クリスマス後も多くの商品を販売していきましょう

 

このように、アメリカではクリスマス後も多くの商品を購入されます。

クリスマス商戦で思いのほか売上が伸びなかった人もまだチャンスは続きます。

引き続き販売を頑張っていきましょう!

 

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