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【越境EC】アメリカはタックスリターンの時期が到来です!現金給付も追い風に!

こんにちは!
アメリカ在住のケン・カワマタです。

遂にアメリカでは、バイデン大統領が新政権を発足されましたね。

民主党が4年ぶりの政権返り咲きとなったわけですが、アメリカではパンデミックの難しい時期にコロナへの対応と景気回復が大いに期待されています。

今後新たな動きが見えて来るかと思いますが、現時点での状況と越境ECへの影響について考察したいと思います。

バイデン大統領の公約

昨年大統領選挙が行われた際に当時のバイデン氏が掲げていた公約事項がいくつかあります。

1.IT企業や富裕層への課税強化で財源を確保。

2.コロナの感染拡大による経済危機において
環境インフラ部門への大幅な投資を行い、雇用や産業の再建を目指す。

3.対中政策として、基本的には強硬路線であるものの、関税の見直し。

4.クリーン・エネルギーや環境問題への取り組み。

5.新しい医療保険制度を新設。

今後、これらがどのタイミングで実際に動き出すのかに注目です。

現金給付含む2021年の経済対策

昨年コロナの影響でロックダウンとなった際に4月から5月にかけて家計支援として大人1人に最大1200ドル、子供には500ドルを支給されました。

その後、日本のメディア等ではあまり大きな話題にはされていないですが、2度目となる現金給付が今年の1月から実施されています。

金額は、成人・未成人ともに1人当たり600ドルで申請無しに随時各家庭の銀行口座に振り込まれています。

更に、今回バイデン大統領が誕生したことにより3度目の現金給付として、1人当たり1400ドルを上乗せすることも既に検討されています。

また、ワクチン接種やウイルス検査の大幅な拡充のための経費や、公立学校の教室での授業を再開するための費用なども検討されており、それらが成立すればアメリカ史上最大規模の経済対策となる見込みです。

タックスリターンの時期が到来

アメリカでは1月から4月15日までにタックスリターン(確定申告書)を行う必要があります。

これは毎月どれだけ納税しているかによるので還付を受ける人と、納税する人で分かれますが多くの人々は還付を受けます。

家計的には一年で最も潤う時期と言って良いでしょう。

現金給付で見込まれる消費増

2020年の現金給付の際にはタックスリターンの時期とも重なりアメリカ全体の消費が大きく増えました。

今年も今まさにその時期が訪れていますのでこのタイミングを活かして越境ECの販売も伸ばしていきましょう。

 

 

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