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【越境EC】Black Fridayが大盛況の一方で問題となっている環境汚染。皆で考えたい未来の販売方法。

こんにちは!
カナダ在住の池長です。

先週末から月曜日にかけて、
Black FridayとCyber Monday、
1年で最も賑わうイベントがありましたね。

年々、セールは前倒しで
始まりますが、それでも当日の
熱気はすごかったです。

ニュースでは、朝早くから
お店の前に並ぶ長い行列が
あちこちにできているのを
報道しており、

お店側も、無料ホットドッグや
ココアを配って朝から晩まで
大盛況でした。

Walmartでは、通常の
3倍のお客さんが入り、

1人当たりが消費する金額は
平均300ドル、セールの期間、
数回お店を訪れる人もいたようです。

 

Black Fridayが大盛況の一方で問題となっている環境汚染

 

お店側は商品が飛ぶように
売れる嬉しい時期ではありますが
その一方で、ある問題が
出てきています。

それは環境汚染問題です。

発送する際の箱や商品の
パッケージだけでなく、

衣類や家電製品等の
<過剰生産>、

配達が多くなる為に出る排気ガス
様々な環境汚染が問題視されています。

Black Fridayのような
フラッシュセールは、多くの人々が
商品が売り切れる前にとにかく
購入してしまおうと考え、

その商品が本当に必要かどうかを
考える余裕がありません。

衣類は特に多いと思いますが、
後からやはり要らなかったという
結果になる事も良くありますよね。

 

環境問題に伴い増加する抗議活動

 

ニュースで見た人もいると思いますが、
すざまじい買い物熱とは裏腹に、
フランスでは環境活動家がモールの
入り口をブロックしたり、Amazonの本部で
抗議活動が行われました。

カナダでも規模は小さいですが、
モールの中で過剰な購買反対運動を
している人たちがニュースで
映し出されていました。

こういった活動をしている人たちは
ごく少数ではありますが、
10~20代の若者が多いんです。

こういった動きを受けて、
あえてBlack Fridayに
実店舗、オンラインサイトを閉鎖し
過剰購買反対に賛同する
企業も出てきています。

ですが、個人のセラーにとって、
商品が一番売れる時期にこういった
行動をとるのは相当な痛手ですよね。

もちろん、1日お店を閉めただけで
すぐに何かが変わるわけではありません。

ホリデーシーズンの売り上げが
急に下がる事はまずないですし、

過剰生産、過剰購買に対して
反対しているのであって

普通に普段必要な物なんかは
これからも変わらず売れると思います。

ただ、ここから何か

【将来につながる販売方法】

が見つかる可能性も
あるのではないでしょうか。

 

皆で考えたい未来の販売方法

 

とても難しい課題ですが、
ここで他のセラーと差別化を
図り、アピールできる材料があれば、
環境問題に敏感な人たちが
進んで購入してくれるかもしれません。

これは私個人の考えで、
これが実現可能かどうかは
また別の話になりますが、

例えば、メルカリでは再利用できる
エコパックがありますよね。

自己発送されている方であれば、
自分の元へは戻ってこないけれど、
相手が受け取った後に利用できる
パッケージで送ってみたり、
(そういう物があるのか、あったとして
海外発送に使えるのかは分からないのですが・・)

ラッピングペーパーを買う必要が
無いように再利用可能なギフトバッグを
サービスで同梱してあげる等。

何か、そういった、環境問題に
取り組んでいるアピールができる
材料を盛り込んでみるのも
良いと思います。

 

 

環境汚染は人だけでなく、
地球上に住む生き物全てにとって
とても深刻な問題です。

完璧な解決方法はなくとも、
何らかの形で取り組んでいきたいですね。

 

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