【越境EC】隔離期間無しで日本に行くことが出来るようになりました!物販への影響は…

【越境EC】隔離期間無しで日本に行くことが出来るようになりました!物販への影響は?

こんにちは!
アメリカ在住のケン・カワマタです。

2022年も気付けば2ヵ月が経過しましたね!

時間が経つのは本当に早いです。

 

最近のアメリカでの話題はと言いますと、コロナワクチンの3か回目(ブースターショット)を接種すると隔離期間無しで日本に行くことが出来るようになりました!

と言っても、未だ日本人限定ではありますが人の行き来が少しずつしやすくなるのは良いことですね。

アメリカ国内の状況

先週2年ぶりにアメリカ国内の出張に行ってきたのですが、往復の飛行機は共に満席でした!

オフの時間を利用して滞在先のショッピングモールに立ち寄ったのですが、そこでも人が多かったです。

アメリカでのオミクロンの感染者数も徐々にですが減少傾向にあります。

これから人の移動が更に活発化していく予感がします。

検疫所指定宿泊施設での待機免除の条件

日本入国の際の検疫所指定宿泊施設での待機免除に関する2月末での状況ですが、

・過去14日以内に「オミクロン株に対する指定国・地域」に滞在していないこと。
・検疫所から配布された抗原定性検査キットを使用して、入国後3日目・6日目に自主検査を実施すること。
・自主検査の結果を指定のアプリ等により 厚生労働省入国者健康確認センターへ報告すること。

が条件となっております。

こういった状況は常に更新されますので、最新の情報を入手する際には厚生労働省ホームページをご確認くださいね。

人が移動することでの物販への影響は?

この2年間で国内、海外への旅行など、外に出たくても出れなかった人たちが沢山います。

つまり、今まで外に出ていなかった人達が再び海外などにも目を向け始めることになります。

そうするとどうなるか?

イベントなどがあればその関連の商品がより売れるようになります。

今後、気候も温かくなり色んなイベントも増えていく中で、物販の需要も増えてくるかと思われますので、そんな動きも機敏に察知しながら我々の活動に活かしていきましょう!

 

 

 

 

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